兵庫県野々村竜太郎議員の疑惑

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兵庫県野々村竜太郎議員が、約300万円の政務活動費として、東京や福岡などの日帰り出張、１年間で計195回分を計上してたことが分かりました。

そもそも県議員なのに、東京や福岡に出張して、地元の政策はおろそかにし、仮にしっかり政策を行っていたとしても、
地元のことを考えていないのではないかと、市民から見れば、そう思われます。

僕は、議員インターンシップに参加したことがあるのですが、どの議員さんも地元愛が溢れていて、どうやったらもっと地元や県が良くなっていくのだろうかということを考えていて、素晴らしいと思ったのですが、議員さんの中には、議員という権限を自分のためにしか使わない議員さんもいるのではないかという懸念が生まれました。

非常に残念です！

国会議員であれば、国民に信用をもらうためには、政策をしっかり進め、情報を開示していくことが重要になります。



泣きながらの潔白表明です。
泣いているフリにも見えますが、泣いたら許されるということではいですし、
覚えていませんでは、情報開示をしっかりしてもらえなければ、信用を得ることができません。

今後、こういうことがないようにしてもらいたいです！

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タグ：政策 議員 政治